農協の圧力

ナスの主要な産地の高知県安芸市。

ここで農家と農協が争いを起こしている。

農協側が作ったナスを全て同農協に出荷するよう農家に圧力をかけたからだ。

公正取引委員会は独占禁止法に基づき 同農協に圧力をやめるよう排除措置命令を出す方針だ。

 

しかしこんな事は昔から全国で起きていた事だ。

農家は農協に逆らえない。

TPP云々の前に 農協をどうにかしないと農家の収入は増えないのではないか。

既得権益や政治票ばかり考えずに 農家の為に仕事をして貰いたい。

食料自給率が上がらないではないか。

政府も真剣に取り組んで貰いたいものだ。

みずほ 定年65歳に延長へ

みずほフィナンシャルグループが定年を現在の60歳から65歳に延長する方針を固めた。

3メガバンクでは初になる。

現在の年金受給年齢を考えると当然の流れだと思う。

改正高年齢者雇用安定法で 企業は従業員が希望すれば65歳まで雇用する義務を負っており

既にホンダやサントリーホールディングスなど 定年そのものを65歳に延長する動きも出ている。

しかし 大手企業だから出来る事だろう。

中小企業に同じ事が出来るかと言ったら 難しいと思う。

また 若い人の働き口を奪う事に繋がらなければよいのだが。

国としては 今後の高齢化社会において なるべく年金受給年齢を引き上げたいのだろう。

その為にも定年後もなるべく働いて欲しいのだ。

私の会社も希望すれば65歳まで働く事はできる。再雇用という形でだが。

しかし私が60歳になるときにはどうなっているのか読めないだろう。

景気もそうだが 年金問題 医療費問題 今後も問題が山積みだからだ。

やはり 老後資金は自分で確保するしかない。

 

世界経済と増税延期

安倍総理は来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを再延期する意向を固めたようだ。

伊勢志摩サミットで 世界経済は大きなリスクに直面しているという認識を再確認したからだ。

最近の世界経済に関しては エネルギーや食料 素材などの商品価格

更に中国など新興国や途上国の投資伸び率などの下落率がリーマン・ショック時と近いとの事。

増税を延期したのは日本の景気にとっても良い事だと思う。

しかし議員削減 議員報酬削減など他にもやる事はある。

国民から巻き上げる事のみばかり考えるのではなく 議員や官僚も身を削ってくれないと納得できない事が多い。

伊勢志摩サミット

本日G7伊勢志摩サミットが開幕した。

今回のサミットの最大のテーマは「世界経済」。

世界経済下支えに向けた財政出動や構造改革などの政策手段を話しあうだろう。

中国が南シナ問題を扱うなとけん制しているが 中国問題も議題にあげて欲しいものだ。

パナマ文書もそうだ。

しかしおそらくは事務方で事前交渉は終わっているはずなので 2日間はパフォーマンスみたいなものだと思う。

一種のお祭り 経済を考えていますよというアピールだと思う。

もっと突っ込んだ議題を話しあうことを希望したい。

三菱自動車下請け雇用打撃

三菱自動車の燃費偽装の影響で 1千人を超す下請け企業従業員の仕事が奪われている。

結局弱いところにしわ寄せがいっている。

関係ない下請けはいつも割りをくう。

中小企業こそ守られる法律を作って欲しいものだ。

民泊規制

民泊の規制緩和をめぐり 厚生労働省と観光庁の有識者会議があった。

会議では市町村条例などで民泊営業を禁止できることが決まった。

各自治体で決められるのは良い事だと思う。

治安の問題や騒音などのトラブル問題もあるので 観光大国を目指すにしても まずは住んでいる人の安全や住みやすさを守ってからだろう。

条例だけでなく 罰則規定もあって良いと思う。

キチンとした制度化して欲しいものだ。

貿易収支黒字だが

財務省の発表 貿易収支は3カ月連続の黒字となった。

原油価格の下落で輸入額が大幅に減少したのが大きい。

熊本地震で米国向けの自動車輸出が減っているのだが それでも貿易収支は黒字だった。

今回は為替と原油の影響によるものだ。

円高が続くのだろうか。

貿易収支が黒字になったからと素直に喜ぶべきではないかもしれない。

 

政治と金

東京都の舛添知事の政治資金をめぐる私的流用疑惑。

また新たに政治資金での車購入で騒がれている。

ここまでの流れを見ても セコイとしか言えない。

色々と言い訳はしているが そんな問題ではない。

政治家は税金を使っているという自覚を持つべきだ。

自分のお金ではないからと 使い過ぎるのは品がない。

お金問題が出ない政治家はいないのだろうか?

 

訪日外国人 過去最高208万人

先月4月の訪日外国人旅行者数は208万人と2カ月連続で200万人を超え単月としての過去最高を更新した。

中国や欧米からのクルーズ船寄港数が増えたことや航空路線の拡充が良い結果になった。

地震で観光客も減るかと懸念したが まだまだ中国からの旅行客は多い。

観光業が大きくなり 国益にも繋がっている。

日本を気に入ってくれてまた来日して貰えると 今後の観光業にも良いだろう。

おもてなしの気持ちで観光客を迎えたいものだ。

クックパッド 

クックパッドは創業者と経営陣の対立が表面化した年初から株価が急落。

株式時価総額を4割失った。

大塚家具 セブンイレブン セコム 最近は経営陣のお家騒動が多い。

消費者 従業員を置いてけぼりにしている。

私は分からないが 妻は利用していたようで 使い辛くなったと言っていた。

自分たちの利益もいいが もっと消費者に目を向けて欲しいと 株主なら思うところだ。

 

日産自動車と三菱自動車

資本業務提携で合意した両社。

電気自動車を日産主導の共同開発とする方向で調整に入った。

三菱自動車は限られた経営資源をSUVなど得意分野に集中し 日産ルノー連合内で生き残りを図る。

なんだかここまで来ると 日産のシナリオだったのでは?と勘ぐってしまう。

九州周遊旅行にクーポン券

国土交通省は地震後に落ち込んでいる九州観光の振興策として周遊旅行のクーポン券を発行することを表明した。

これはこれから夏にかけての観光業を復活させたい思惑なのだろう。

将来的には否定しないが 震災直後のこの時期に果たして地元民や避難所生活の方たちにとってはどうなのだろうか。

それにまだ今後も大きな地震が来るかもしれない地域に 安いからと観光する人が増えるのか?

なにか震災復興の力を入れないとはいけないのだろうが難しい。

シャープ 7000人削減検討

やっぱりな!といった所か。

シャープを買収する台湾の鴻海精密工業が シャープの国内外グループ従業員約4万3000人のうち最大7000人を削減する検討に入ったようだ。

6月末にも買収は完了する見通しだが 買収完了後に鴻海グループの戴正呉副総裁が社長に就任する。

買収後も可能な限りリストラはしないとの事だったが やはり再建には難しかったのだろう。

残念だが以前のような魅力的な商品を 今後のシャープには期待出来ないかなと思ってしまう。

シャープ経営陣の責任は重大だ。

これでは社員が可哀想だ。

HISの企画

HISが昨日よりスタートした「『東大美女図鑑』の学生たちが 『あなたの隣に座って現地まで楽しくフライトしてくれる企画』」に批判が集まっていたが 結局は批判を受け企画が中止になった。

最近の日本は厳しすぎると思う。

結局は個人個人の主観の問題なのだが 少しでも不快に思った人間が騒ぎ立てればこういった事態になる。

「筋肉マッチョと旅行をしましょう」というバスツアーがあるが それは問題ないのか?

なんだか基準が良く分からない。

結局 騒いだもの勝ちになっていると思う。

企業も大変だ。

USJ 沖縄進出断念

USJが沖縄進出を断念したとの事。

政府は残念がっているが まあ当然だろうなと思った。

沖縄は自然を楽しむ場所。

最初から基地問題などで なんだか裏の思惑がありそうな事だったので妥当な判断だ。