日経平均終値は100円安

23日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりの値下がりとなり、終値は前日より100円83銭(0・61%)安い1万6497円36銭だった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同6・12ポイント(0・47%)低い1297・56。出来高は15億8千万株。

前日の欧米株安の流れを引き継いだほか、東京為替市場で一時、1ドル=100円近くまで円高が進んだことで輸出企業の採算悪化が懸念され、自動車など輸出関連株が売られた。

26日にFRBのイエレン議長の講演が予定されており、米国の利上げの先行きを見極めたいとの思惑から売買は低調だった。