NYダウ、39ドル高 外為市場は円安進む

14日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が上昇し、前日より39・44ドル(0・22%)高い1万8138・38ドルで取引を終えた。

14日朝に発表された米金融大手JPモルガン・チェースなどの今年7~9月期決算が堅調な内容となり、買い注文が優勢になった。中国経済の先行きに対する不安が和らいだことも株式相場の支えとなった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より0・83ポイント(0・02%)高い5214・16と、小幅に値上がりして取引を終えた。

14日のニューヨーク外国為替市場は、年内の米利上げの可能性が意識され、ドルを買って円を売る流れが強まった。午後5時(日本時間15日午前6時)時点の対ドルの円相場は、前日の同時刻に比べて44銭円安ドル高の1ドル=104円11~21銭だった。