日経平均、終値は229円安 1万7千円割れ

4日の東京株式市場は、米大統領選でトランプ候補が勝利することへの警戒感が続き、2営業日続けて値下がりした。日経平均株価の終値は、前営業日より229円32銭(1・34%)安い1万6905円36銭。10月19日以来、約2週間ぶりに1万7000円台を割り込んだ。

東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同21・40ポイント(1・56%)低い1347・04。出来高は20億5千万株。

前日の米国の株安に加えて外国為替市場の円相場が、一時1ドル=102円台まで円高に進み、業績悪化懸念から自動車株が売られた。