NYダウ、21ドル下落 イタリア国民投票控え利益確定売り

2日のニューヨーク株式市場は、利益確定の売りに押され、大企業で構成するダウ工業株平均が下落し、前日より21・51ドル(0・11%)安い1万9170・42ドルで取引を終えた。

イタリアで4日に憲法改正案の国民投票が控えていることから、運用リスクを回避しようと、ひとまず利益を確定する売りが出やすかった。欧州株が値を下げたことも重荷となった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より4・54ポイント(0・09%)高い5255・65と小幅に値上がりして取引を終えた。