M―1グランプリ、銀シャリが優勝 「一生食える!」

若手漫才の日本一決定戦「M―1グランプリ2016」の決勝が4日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで開かれ、銀シャリ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)が優勝した。賞金は1千万円。

大阪府八尾市出身の鰻(うなぎ)和弘さん(33)と、兵庫県伊丹市出身の橋本直さん(36)が05年に結成。8回目の挑戦でM―1王者に輝いた。会見で橋本さんは「去年の2位が悔しかったのでずっと頑張ってきた。夢のよう」。鰻さんは「実家が貧乏でね。一生食える!と思いました」と喜んだ。

M―1は結成15年以内のプロ、アマチュアが漫才で真っ向勝負する。今年は3503組がエントリーした。

2001年から毎年開かれていたM―1は10回でいったん終了。昨年5年ぶりに復活し、トレンディエンジェル(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)が優勝した。