日経平均終値、1万9000円割り込む 3営業日ぶり

23日の東京株式市場は、日経平均株価が4営業日ぶりに値下がりした。終値は、前週末より246円88銭(1・29%)安い1万8891円03銭で、3営業日ぶりに1万9000円を割り込んだ。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は同18・83ポイント(1・23%)低い1514・63。出来高は17億7千万株。

トランプ米大統領の就任演説で、経済政策の具体策がなかった失望感などから外国為替市場の円相場で1ドル=113円台前半まで円高が進行。株式市場では、米国で保護貿易主義が強まる警戒感も広がり、輸出株を中心に売られた。一時、日経平均は250円超下落した。