日経平均株価、3営業日ぶり値上がり 終値は106円高

1日の東京株式市場は、日経平均株価が3営業日ぶりに値上がりした。終値は前日より106円74銭(0・56%)高い1万9148円08銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同6・10ポイント(0・40%)高い1527・77。出来高は20億3千万株。

トランプ米大統領が前日、日本が「通貨安誘導」をしていると批判。外国為替市場の円相場で1ドル=112円台まで円高に振れたのを受け、朝方の日経平均は一時1万9000円を割り込んだ。午後に入り、急速な円高が落ち着いた安心感から上昇に転じた。