日経平均、2営業日連続値上がり

週明け6日の東京株式市場で日経平均株価は2営業日連続で値上がりし、終値は前週末より58円51銭(0・31%)高い1万8976円71銭だった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は同5・43ポイント(0・36%)高い1520・42。出来高は17億9千万株。

前週末にトランプ米大統領が金融規制見直しの大統領令に署名し、米国市場で金融株が上昇したことを受け、週明けの東京市場でも金融株が値上がりした。一方、外国為替市場の円相場で円高ドル安が進み、輸出企業の採算悪化の懸念から売り注文も膨らんで、日経平均の上げ幅は小幅にとどまった。