日経平均、2日ぶり下落 円高に振れ輸出関連株に売り

9日の東京株式市場は、日経平均株価が2日ぶりに値下がりした。終値は、前日より99円93銭(0・53%)安い1万8907円67銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同10・60ポイント(0・70%)低い1513・55。出来高は19億3千万株。

外国為替市場の円相場が円高に振れたことを受けて、自動車や機械など輸出株関連株で売りが先行。日経平均は一時、130円超下落した。週末に日米首脳会談が予定されており、「投資家が積極的な買いを控えた」との見方が多かった。