日経平均、3日続けて上昇 終値、2カ月ぶりの高値

東京株式市場は、日経平均株価が3日続けて上昇した。終値は、前日より171円26銭(0・88%)高い1万9564円80銭で、1月4日以来、約2カ月ぶりの高値をつけた。取引時間中には一時、今年の最高値をつける場面もあった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同11・60ポイント(0・75%)高い1564・69。出来高は22億1千万株。

前日の米国市場でダウ工業株平均が過去最高値を更新した流れを引き継ぎ、日経平均は一時、270円超上昇した。ほぼ全面高の展開だった。特にトランプ米大統領によるインフラ投資拡大への期待から、建設機械株の上昇が目立った。