NY円、115円台に下落 1カ月半ぶり円安

ニューヨーク外国為替市場は、ドルを買って円を売る流れが強まった。対ドルの円相場は一時1ドル=115円ちょうどに値下がりし、約1カ月半ぶりの円安ドル高水準をつけた。

市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げのペースを加速するとの見方が広がっている。金利上昇が見込まれるとして、幅広い通貨に対してドルが買われている。

午後5時(日本時間10日午前7時)時点の円相場は、前日の同じ時刻に比べ60銭円安ドル高となる1ドル=114円90銭~115円00銭だった。