日経平均、3営業日連続上昇 米追加利上げ控え様子見

東京株式市場は、日経平均株価が3営業日連続で値上がりした。終値は、前週末より29円14銭(0・15%)高い1万9633円75銭で、2015年12月以来1年3カ月ぶりの高値だった。東京証券取引所第1部の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3・39ポイント(0・22ポイント)高い1577・40。出来高は14億7千万株。

3月期決算企業の決算期末が近づいていることから、配当や株主優待を狙った買いが入った。ただ、売買代金は活況の目安とされる2兆円を切っており、「米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ判断を控え、投資家が様子見になっている」