日経平均、3日ぶり値上がり 

東京株式市場は、日経平均株価が小幅ながら3日ぶりに値上がりし、前日の終値より12円76銭(0・07%)高い1万9590円14銭になった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は1・38ポイント(0・09%)高い1572・69。出来高は17億9千万株。

米連邦公開市場委員会(FOMC)後、米国の利上げペースが加速するとの予想が後退。外国為替相場で円高が進んだことを受けて株価は一時値下がりしたが、日本銀行の金融政策決定会合が当面の金融政策を「現状維持」したことなどが安心材料になって買い戻しが入った。