日経平均、小幅に値上がり 連休前からの上げ幅1千円超

10日の東京株式市場は、日経平均株価が小幅に値上がりしている。

午後1時時点の日経平均は、前日終値より46円60銭高い1万9889円60銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同2・31ポイント高い1584・08。午前の日経平均の終値は、同60円06銭(0・30%)高い1万9903円06銭。TOPIXは同3・57ポイント(0・23%)高い1585・34。出来高は10億株。

外国為替相場の円安傾向もあり、自動車などの輸出関連株が買われている。ただ、日経平均は連休前からの上げ幅が1000円を超えている。利益確定売りが警戒され、上値は重くなっている。市場関係者からは「当面は大きなイベントがないこともあり、個別の企業業績をみながら、2万円を目指す展開