日経平均、3日ぶり値下がり 上昇による過熱感へ警戒も

東京株式市場では、日経平均株価が3日ぶりに値下がりした。終値は前日より77円65銭(0・39%)安い1万9883円90銭。日経平均は2万円に迫っているが、利益を確保する売り注文が優勢だった。市場では上昇による過熱感への警戒感も出ている。

東証1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同6・15ポイント(0・39%)低い1580・71。出来高は22億4千万株。日経平均は北朝鮮情勢の緊張が和らいだとの見方が出た4月下旬以降、約1千円上昇した。