東京市場、やや円高に 米国の経済政策の先行き懸念

17日の東京外国為替市場の円相場は、やや円高に振れている。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より1円05銭円高ドル安の1ドル=112円40~41銭。対ユーロは、同22銭円高ユーロ安の1ユーロ=124円90~92銭。

トランプ米大統領がロシアに機密情報を漏らした疑いが報じられたことで、米国の経済政策の先行きへの懸念が高まり、ドルを売り円を買う動きが進んだ。前日発表された米国の4月の住宅関連の経済指標が市場予想を下回ったことも、「米国経済の先行きへの不安が高まり、円買いにつながった」