日経平均、終値は22円高

東京株式市場で、日経平均株価は小幅な値動きだった。一時、前週末の終値を下回ったが、日経平均の終値は前週末より22円37銭(0・11%)高い2万0055円80銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同2・51ポイント(0・16%)高い1614・41。出来高は16億株。

売り買いが交錯する方向感の乏しい展開のなか、日銀短観で景況感の改善が続き、外国為替相場で対ドルが1ドル=112円台とやや円安に傾いたことが好感された。前日の東京都議会議員選で自民党が惨敗したことについては東証1部は外国人投資家が多いため、「影響は限定的」(大手証券)との声が出ていた。