日経平均2万円台割り込む 円高、NY市場下落も逆風

東京株式市場で、日経平均株価は値下がりし、2万円の大台を割り込んだ。日経平均の終値は前週末より124円08銭安い1万9975円67銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同8・42ポイント低い1621・57。

外国為替相場が対ドルで1ドル=111円台前半と円高に傾き、自動車や機械など輸出関連銘柄を中心に積極的な買いが手控えられた。前週末の米ニューヨーク株式市場の下落も逆風となった。市場では「日本企業の4~6月期決算発表を前に、いったん投資を小休止する動きが目立つ」。