日経平均、4営業日連続値下がり 北朝鮮情勢へ警戒続く

東京株式市場で、日経平均株価は4営業日連続で値下がりした。日経平均の終値は前週末より192円64銭(0・98%)安い1万9537円10銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同18・19ポイント(1・12%)低い1599・06。出来高は19億5千万株。

北朝鮮情勢の緊迫で、株価の下落が進んだ前週末の海外市場の流れを引きずり、金融や機械など幅広い銘柄が売られた。この日発表された2017年4~6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で4・0%増と高い伸びを示したが、「投資家にリスク回避の考えが強く、株価には反応しなかった」。