日経平均、102円高 北朝鮮ミサイルの影響は限定的

東京株式市場は、北朝鮮のミサイル発射の影響が限定的で、日経平均株価は値上がりに転じた。日経平均の終値は前日の終値より102円06銭(0・52%)高い1万9909円50銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同6・81ポイント(0・42%)高い1638・94。出来高は19億8千万株。

北朝鮮のミサイル発射を受けて取引開始直後は小幅に値下がりしたが、すぐに値を戻した。上げ幅は一時120円を超えた。市場関係者からは「北朝鮮の挑発行為にある程度の耐性ができてきている。ただ、懸念はくすぶり、今後の米国などの対応が注目される」